社員インタビュー

イベント終演を告げる打ち上げ花火を見て、
泣きそうなほどの達成感が湧いてきた。

外勤/現場担当

横井 完汰(2019年入社)


コンサートの「観客側」ではなく、「運営側」に回りたいとサンデーフォークへ。



大学ではメディア関係の学部で学んでおり、将来的には広告系の映像の仕事がしたいと思いながら勉強していたのですが、そんな中で当社を選んだのは、もともと音楽が大好きだったからですね。学生時代はたくさんのコンサートを見に行きましたが、そのうちに観客側ではなく、運営側にまわってみたいと思うようになったのが一番の理由です。すでに大学2年生の頃には「サンデーフォークに入社したい」と考えていました。

入社後は、コンサートの現場担当として勤務しています。私たちの役目は、お客様とアーティストをつなぐこと。お客様にいかに快適な環境でコンサートをご覧いただくか、アーティストが本番に集中できる場をどのように提供するのか、それらを考えながら最高の環境を作ることが一番の仕事です。コンサート当日は、制作スタッフとの打ち合わせ、アルバイトへの指示出し、楽屋の設営、アーティストの出迎え、公演中の場内の警備、終演後の片付け作業など、多岐にわたる業務を行っています。





毎日朝から晩まで現場に携わった夏フェス最終日、花火を見ながら思わず涙しそうに。

仕事を進めるうえで大切にしているのは、小さなことにも気付けるように、常にアンテナを張っておくことです。たとえば入場列でお客様を誘導する際、最も無駄なく動くにはどのようなレイアウトが良いのか、列の伸びや天候を加味したうえでの時間管理など細かな部分にまで気を配っています。この仕事は、人と人とのつながりで成り立つものです。自分が相手の立場になった時、「こうだったらいいのになぁ」と感じることを優先的に行うことが大事だと思います。

印象に残っているのは、入社一年目で当社の夏フェス「TREASURE05X」に携われたことですね。仕込みの段階から最終日まで連日連夜、現場で勤務していました。まだまだ分からないことばかりで戸惑いや苦労も沢山ありましたが、何万人というお客様が来場される一大イベントを無事終えることができ、自分にとって非常に良い経験になったと感じています。最終日、恒例の花火が打ち上げられた時には、感動で思わず泣きそうになりました。






まずは自分でイベントをイチから手掛けること。それを目標に努力を続けていきたい。



この仕事は覚えることがたくさんあり、自ら考えて動かなければ何事もうまくいきません。また、いくつもの業務を順序立てて進めていく必要があります。公演によって内容も進行もすべて変わりますから、そのたびに頭を切り替えなければいけないのも難しいところですね。いくつもの公演スケジュールが重複しながら進むなかで、最近では自分で工程を組みながら、平行して物事を進める力が身に付いてきたかなと感じています。

今後は、まず自分で一つのイベントをイチから手掛けてみたいです。そのためにも、仕事を進める上で大切なことを先輩に聞いたり、制作会社や会場担当の方々と相談しながら、積極的に学ぶように心掛けています。今はまだやるべきことをこなすだけで精一杯ですが、まわりの先輩たちを見習い、効率よく仕事をこなせるようになりたいと思います。

一日の流れ

  • 10:00

    搬入、設営

    会場到着後、必要な機材・物品を搬入し、設営作業を進めていきます。

  • 12:00

    グッズ販売・待機列準備

    グッズ販売ブースや待機列スペースの準備をおこないます。

  • 14:00

    打合せ・会場内整備

    運営スタッフとの打ち合わせで情報を共有し、会場準備の進捗状況などを確認します。

  • 17:00

    入場待機列整理

    お客様が快適に入場できるように、効率のよい動線などを考えながら列を整理します。

  • 18:00

    開場・開演

    公演中は会場内を警備。終演後は片付け、搬出作業を終えて会場を後にします。